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エールフランスで「飛行機に乗れない」と言われた話

エールフランスで「飛行機に乗れない」と言われた話

こんにちは、なるみです💕

先日、10日間の旅行を終えて日本へと帰国しました。いろんなことがあった旅行でしたが、なんと最後の最後に大ハプニングがあったんです。

それが「飛行機に乗れない」と言われたこと。

完全にわたしのせいなのですが、聞いた瞬間、人生ではじめて膝から崩れ落ちました。

ここにも書いてある通り、結果的には乗ることができたんです。

が!自戒のためにここに書き記しておきます。

みなさんはこんな失敗起こさないでください。本気で血の気ひきます。

空港には3時間前についていた

実は当日、空港には3時間前に到着していました。

ふつう国際線は2時間まえに到着すればいいので、時間としてはかなり余裕があります。

むしろ時間があまるくらいです。

チェックインも2時間半ほどまえに終わることができて「なにする?」状態でした。

しかしさすがはフランス・パリのシャルルドゴール空港。

めちゃくちゃ免税店があったんです。

わたしが飛行機に乗れないと言われた理由

わたしが飛行機に乗れないと言われた理由、それはずばり免税店で時間をつぶしていたからです。

つまりは遅刻です。

アホみたいな理由でしょう。わたしもそう思うし、恥ずかしさもあります。

今回行ったのは3人だったので、むしろなんで気付かなかった?って思うくらいマヌケな原因です。

これは「3時間前に着いた」という余裕から生まれた遅刻でした。

なんとなくみんな飛行機の時間は「14時くらいやろうな」っていうのは思っていたんですけど、きちんと確認していなかったんです。

「まあ13時半ころに行けば間に合うか…」くらいの感じでした。

わたしも免税店のコスメに夢中で全く時計なんて見ていなかったのですが、たまたま「あれ?搭乗何時やっけ?」と思いだしたハトコが時間を見て発覚。

チケットを見ると、搭乗時間はなんと13時5分。

しかし気付いたのは13時40分。

すでに30分も過ぎていていました。

ということは時間に遅れているだけでなく、すでに飛行機が出発している可能性がある。

しかし急いでいるハトコとは裏腹に実はわたし、「たしか出発14時くらいやったよな?間に合いそう~」なんて思っていたんです。

3人で早歩きで向かっていたのですが、おばあちゃんもいるしハトコが「わたし先に走っていって、飛行機待ってもらう!」と先に向かってくれました。

そのあとを早歩きしながら追いかけるわたしたち。

しかしいざゲート前に着いてみるとそこはもぬけの殻。誰もいない。

そしてモニターには何も映っていない。

そこでやっとわたしは「飛行機を逃したんじゃないか」ということに気付きました。

海外は一度Noと言われれば絶対にNo

とりあえずゲート前まで走っていくと姿が見えなかったハトコがいて、そこには床に膝をついて半泣きになっている彼女がいました。

わたし
わたし
ど、どうなった!?もしかしてもう行ったん!?
ハトコ
ハトコ
どうしよう…もうないって…換えのチケットもないって…
わたし
わたし
まって…嘘やろ…もうほんっまにごめん…!!!!!

ここで、わたしは人生ではじめて膝から崩れ落ちました。そして、嘘みたいに身体が震え出しました。笑

わたし
わたし
どっどどどどうしよう、えっどうしよう…(半泣き)
ハトコ
ハトコ
チケット替えとれないよね?(英語)
CAさん
CAさん
No
わたし
わたし
もうほんまにごめんんんんんん…(半泣き)

ここでやらかした現実を再確認してさらに震え出すわたし。

海外は一度Noといえば次にYesと答えてくれることはほぼ100%の確率でありません。

ハトコ
ハトコ
いや、わたしも香水とか見てたし…なるちゃんだけのせいじゃないよ(半泣き)
わたし
わたし
もうなるみのせいやってえええ…ごめんんん…(半泣き)
ばあちゃん
ばあちゃん
大丈夫やて、もうそんな焦りな
わたし
わたし
だ、もうごめんなさいいい…どどうしようううう…もう、ほんまにごめんんんん…(半泣き)

しかしここで急に対応が変わったのがCAさん。

CAさん
CAさん
ちょ、calm down!いまからチェックしてみるからちょっとまって!

なぜか急に走って現れて膝から崩れ落ち、頭をかかえて日本語でなにかを叫ぶように言い出すわたしを見て、焦り出すようにどこかへ電話をしてくれました。

ハトコ
ハトコ
えっ電話してくれるって…!
わたし
わたし
いけ、えっいける…!?

電話中、いろいろ話をしながらなぜか笑っている彼女。

そして電話を終えてこちらを見据える…。

CAさん
CAさん
…okay.大丈夫、乗れるわよ。でも今回だけ特別!次はほんとうに気をつけてね。
ハトコ
ハトコ
OH MY GOSH.ほんっとうにありがとう…!!!
わたし
わたし
THANK GOD…も、ほんとう、ほんとうにありがとう…!!!

こうして、わたしたちは乗ることができました。

しかもそのとき実はすでに飛行機に乗る道は切り離されていたみたいです。

ですが、電話をして確認をし、再度わたしたちが乗るために繋げてくれました。

この時点でもまだ震えが止まらないわたしは、

わたし
わたし
よかった、よかったああああ…ほんまにごめんんんん
ハトコ
ハトコ
もう大丈夫やって!乗れるって!ほら!震えんくて大丈夫!わたしも時間とか見てなかった!大丈夫!日本、帰れるよ!

と、3歳も下のハトコにめちゃくちゃ励まされました。

ほんまに頼りになる子。大好きである。

そしてここで気になったのは、ばあちゃんが途中で言っていた大丈夫という言葉です。

わたし
わたし
…ばあちゃんさ、なんで大丈夫と思ったん?
ばあちゃん
ばあちゃん
何とかなると思ってん。大丈夫やったやろ?
ハトコ
ハトコ
いや、強すぎやろ
わたし
わたし
それな

わたしは最強の運の持ち主だった

無事に飛行機に乗ることができたわたしたち。

そこで気になったのは、なぜ結果的に飛行機へと乗ることができたのか。

実はわたしたちが乗ってからも飛行機はなかなか出発しませんでした。

「なんでかな?」と思っていたときに流れてきたのがこの放送。

機内放送
機内放送
technical issueのため出発が遅れています。現在トイレの使用もできません。

なんとわたしたちが乗る予定だった飛行機が点検中のため、たまたま出発が遅れていたんです。

わたし
わたし
えっまってラッキーすぎひん…?

こんなにラッキーなことはないと、本気で、こころの底から自身の運の強さに感謝しました。

ここにも書いてある通りです。

わたしは基本的にめちゃくちゃ運が強くて、ほしいな~って思っていたものをなぜかプレゼントしてもらったりとか、行きたいな~とか思うところもすぐ行くことになる…なんてことが多くあります。

「やばい!」ってことに巻き込まれてもなぜか回避できたり。

基本的に、運が強くて生きれてるなって思うことが多くあります。

しかし、ここまで「運が強くて助かった…!」と思ったことはありません。

ほんとうはすでに出発してたはずの飛行機。

しかしtechnical issueのおかげで、無事に乗ることができて日本へと帰国できました。

フランス、そしてわたしの物欲に巻き込んでしまったばあちゃんとハトコ、エールフランス、焦って電話してくれたCAさん、technical issueを起こしてくれた飛行機…

ほんまに全部に感謝してます。ほんっまにありがとう…。

日本にちゃんと帰国できてよかったよ…!!!!!

後々ハトコにわたしたちがまだ来ていなかったときの話を聞くと、

ハトコ
ハトコ
完全にNoって言われた。もう飛行機には乗れないし、換えの飛行機も用意できない。帰りたいなら勝手にチケットとってくれって言われた。もうダメかと思った。
わたし
わたし
え…じゃあめっちゃラッキーやったやん…
ハトコ
ハトコ
なるちゃんが来て一気に場の流れがかわってん。すっごいナイスタイミングで来てくれた…
わたし
わたし
…そりゃあドスッピンバケモノクレイジーが来て急に膝から崩れ落ちて、頭抱えながら日本語でなんか言い出したら焦るわな
ハトコ
ハトコ
いや、むしろありがとう
わたし
わたし
いやもうほんまごめん。ほんっまにありがとう…

…もし、あの飛行機に乗れていなかったら荷物だけが日本へと帰り、何十万円ものお金をさらに払ってチケットのとりなおしをしなければならなかったと思います。

ほんとうに助かりました。

ありがとう。

みんな、時間はしっかり確認しよう

今回の教訓、それは時間はしっかりと確認しようということです。

この失態は時間があるだろうという勝手な心の余裕から生まれたことでした。

余裕があるから確認していなかった。もしハトコがあのときチケットを確認していなかったら、走っていなかったら、きっとほんまに間に合ってなかった。

わたしは当分、飛行機に乗ることがあっても免税店を素通りしよう…と思うくらいには反省しています。笑

そしてみなさんに伝えたい。

国際線は逃すとほんまにシャレにならへんから気をつけてほしい。

絶対に、なにがあってもボーディングタイムを確認することは怠らないでください。

海外は自分たちが時間に遅れることはあっても、遅れたわたしたちを待ってくれるなんてことはなかなかないんだ…。

以上、わたしの反省文と感謝のことばでした。(?)