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【まさかの衝撃ラストシーン】アリー/スター誕生を見た感想とネタバレ

【まさかの衝撃ラストシーン】アリー「スター誕生」を見た感想とネタバレ

こんにちは、なるみ(@naru28_)です(*´◒`*)💕

レディガガさまが主演ということで気になっていた12/21公開の

アリー/スター誕生【A STAR IS BORN】を見に行ってきました✨

全体的な感想をさきに伝えると…ちょっと期待しすぎたかも😭!

もちろんレディガガさまの歌は素晴らしいし、ブラッドリー・クーパーさんの歌も素晴らしいし

音楽も歌詞もステキで心に響く…ねんけど

個人的には物語の起承転結がイマイチやったかな?って感じてしまった…!

曖昧さが多く、こちら側が想像で補うしかない部分が多かったところが残念でした😭

もちろん映画には好みがあるので、わたしの意見は参考程度にしてください…!

ただ、この映画を見るとレディガガさまへの印象がめちゃくちゃ変わります✋

もちろん、良い意味で…。

アリースター誕生のあらすじ

音楽の才能があるのに自分に自信がなく、歌手になるという夢を諦めかけていたアリー。

しかしあるとき、バイト先で有名ミュージシャンのジャクソンに出会ったことで彼女の人生は大きく変わっていく。

一気に有名ミュージシャンのスターの道へと駆け上がるアリーだったが、その一方で全盛期をすぎたジャクソンの栄光は陰り始めてしまい…。

華やかな音楽の世界で激しく惹かれ合うアリーとジャクソンだったが、次第に自分を見失っていくアリー。

愛と成功の狭間でアリーが得たものとはー。

アリーを見た感想:歌はめちゃくちゃ素晴らしい!

映画アリーの魅力ってやっぱりなんといっても歌!音楽!あの歌唱力!

さっすがGAGAさまが出てるだけあります💕

しかも歌詞もステキで、心に響くんですよね

それは正直めっちゃ魅力的!なんですけど…

なぜわたしが微妙やなあ…と感じたかと言うと、ズバリ物語がちぐはぐだから!笑

ちぐはぐというか「ン?」ってなるシーンが多いんですね。

時系列がイマイチで、どれくらいのスパンで話が進んでるのかがイマイチ💦

数日なのか、数ヶ月なのか、はたまた数年なのか。

わたしは割と何にでも感情移入をするほうで、映画とかだと時系列がしっかりわかってそこで初めて納得できる、自分のなかに落とし込めるんです✋

しかしアリーではその境界線がイマイチで感情移入しにくかったかも。

ただ、ガガさまの演技には圧巻でした

素晴らしい。めちゃくちゃすごい。めちゃくちゃ心奪われます。

ガガさまってメイクが濃いイメージがあるんですが、映画アリー内ではほぼスッピンに近くて。

つまりアリー=レディガガさまとは想像しにくくて。

どちらかというとむしろ本当に物語の主人公っていう印象なんです✋

だからアリーにはめっちゃ入りやすくて(?)感情移入はしやすかった…!

ただし物語…!ストーリーの進み方が問題や…!

歌も歌詞も配役も素晴らしいのに😭😭

個人的にはめちゃくちゃ勿体ないなあって思いました。

2回目見たら印象変わるかな。もう1回見ようかな…。

アリースター誕生のネタバレ:はじめからラストまでの流れ

※ここからガッツリネタバレが入るのでまだ見ていない方は注意してくださいね⚠️

歌手になることを夢みてたアリーはどこかに諦めの気持ちもありつつ、ドラァグ・クイーンが集まるバーで毎週一度だけ歌手をしていた。

たまたまそこに訪れた有名ミュージシャンのジャクソンはアリーの歌に惹かれる。

(この時点でジャックはアル中とヤク中。そして耳の病気を持っていた。)

アリーの作詞した歌を聞いて才能があると確信したジャックはアリーをコンサートに招き、一緒に歌を歌うことに。

はじめは戸惑っていたアリーだったが、ジャックが作ってくれたきっかけのおかげでコンサートで歌うようになる。

そしてコンサートで歌ったことをきっかけにスカウトされて歌手デビューをする。

次第に二人は激しく愛し合うようになり結婚することに。

結婚をきっかけにジャックのアル中とヤク中、そして耳の病気は次第に改善されていく…。

が、マネージャーからはイメージを作れと言われて、次第に自分らしさを失っていくアリー。(髪の毛を染めたり、らしくない歌を歌ったり)

本来のアリーに惚れ込んでいたジャックは若干の失望(たぶん失望)から、再びお酒とドラッグと溺れるようになる。

毎日のようにお酒を飲んでドラッグを使っていたジャックは、アリーのグラミー賞授賞式で失態をやらかしてしまう。(多くの客席のまえ、舞台上で失禁)

このことがきっかけで治療施設に入ることになったジャックと、それを支えるアリー。

そしてその施設を出たあとには、自分は現役を引退して裏方として夫としてアリーを支えて行こうと決意するジャック。

一方のアリーはジャックのために自分のツアーに同行させたいとマネージャーに伝えるが、すぐに却下されてしまう。

さらにジャックはマネージャーに「ジャックのせいでアリーが迷惑している、足を引っ張っている」「次にお酒を飲んだらアリーとは別れてくれ」と言われる。

アリーは自分のツアーにジャックが参加できないならツアーはしない、とキャンセル。

このツアーのキャンセルは「アルバムを作るため」とジャックには言うが、マネージャーから足を引っ張っているのは自分だと聞かされていたからアリーのそれは嘘だとわかってしまう。

当日もコンサートを控えており、ジャックに迎えを寄越すから来るように言うが、ジャックは来なかった。(というかそもそも迎えが行ってなかったっぽい)

結局はジャック自身、足を引っ張ってしまっている自分に嫌気がさしてしまったのか、ドラッグを吸ってお酒を飲んだ挙句に自殺する…。

ジャックが死んでから自暴自棄になっていたアリーだったが、それがきっかけで髪の色を元に戻し本来の自分を取り戻す。

そしてアリーはかつてジャックが彼女のために書いてくれたラブソングを、追悼式で歌う。

【ネタバレあり】アリーを見た感想:想像で補わないといけない部分が多すぎる

わたしがアリーを見て微妙と感じた理由は、先ほども言ったとおりで

はっきりとした描写がほとんどなく、見ているこちらが想像で補わなければ多い部分がたくさんあるからです🤚

自分自身、整理するためにストーリーの流れを書いてみたのですが、正直わたしの想像と見た解釈で書いている部分も多くあります。

アリーは「I am who I am(わたしはわたし)」というセリフさえ言っていたのに、何が彼女を変えさせたのか。

なぜジャックは変わってしまったアリーにそこまで失望したのか。

そしてマネージャーにアリーの足を引っ張っているとは言われたけど、何がジャックを自殺するまでに追い込んだのか。

さらにストーリーの流れの部分には書いていないのですが、どうやらジャックには父やずっとサポートをしてくれていた兄と確執があったようです。

耳の病気のことも原因は、蓄音機に頭を突っ込んで…と言っていたのですが、なぜ蓄音機に頭を突っ込んだのか理由がわからない。

そして兄の方は父親のことを「ろくでなし」と呼んでいる一方でジャックは「尊敬している」と言っていた。

その父親がジャックの重要なキーパーソンやのに、しっかりとした人物像がなく曖昧すぎる。

ジャックがミュージシャンになったきっかけって家族のことが多く関係しているはずやのに、それに対しての描写が少なすぎるんですよね。

一方のアリーも父と何人かのおじさんと過ごしてるんですが、その関係は曖昧なままで映画の中でも「家庭環境が複雑」みたいな感じで終わってます

いやいやいや、そこが気になる!ってなるんですよ😇

さらにジャックがアル中とヤク中ってことはわかったけど、そうなってしまったきっかけは?家族のことが関係しているのか、はたまた耳の病気がきっかけ?

…こうして物語の重要な部分がすっごく曖昧で、この辺りはぜんぶ自分の想像で補うしかないんですよね🤚

もしかしたら何度かみているうちに理解できるのかもしれんけど、できれば一度で理解できるようにしてほしいなー!笑

正直タイトルとかCMからすると「努力は必ず報われる」的なサクセスストーリーやと思ってしまうんですよね

でも実際には、

  • 愛の物語なのか
  • 才能は諦めなければいつか誰かにみてもらえる、なのか
  • 自分らしさを見失わないことが重要というのを伝えたいのか

全然わからん!笑

めちゃくちゃ悪い言い方になるけど、メッセージ性がいまいちすぎる…🤚

あとは何度か言ったとおり、時系列がよくわからんくて、二人が出会ってからどのくらいのスパンで物語が進んでるんやろう?っていう…。

音楽も演技も素晴らしかったのに、ほんまにストーリーが残念やったなあって思います。

せめてジャックの失態から、成り上がる…というかハッピーエンドで終わってほしかったな。

あと完全にジャックが自殺してアリーが悲しむことになったのはマネージャーのせいですよね?

その真相だれもわかってなくない?映画を見てたわたし達しかわかってなくない?

…こんなにモヤモヤが残る映画ひさしぶりすぎる!笑

これやったらDVD借りて見るのでも十分かな?と思いました😇💦

エリザベスケンプって誰?映画、アリースター誕生との関係

映画のラスト、アリーが歌うシーンが終わってから「故エリザベスコンプに捧ぐ」というテロップが出てきます

これを見て「もしかしてアリーって実話なん!?」って思ったんですが、どうやらそうではないらしく🤚

主演のブラッドリークーパーやレディガガの師匠…というか演技のコーチだったそうです💡

若くしてすでに亡くなられてるらしいので「故」っていう言葉が出てきてたんですね。

むしろこのエリザベスケンプさんのためにブラッドリークーパーやレディガガが主演で出てたんやない?って思いました😂💕

レディガガさまの歌と音楽の歌詞を楽しむのにはおすすめ!笑

めちゃくちゃ!めっちゃくちゃ!モヤモヤが残る映画やけど!笑

レディガガさまの歌と、映画内で出てくる音楽の歌詞はほんまに素晴らしいものでした😊💕

もちろん印象に残るセリフもあって…。

ネタバレありの感想を書いてあるところでも言ってるんやけど「I am who I am」っていうセリフ。

これはアリーという役柄だけでなくレディガガ自身が言える言葉やったんじゃないかなあ…と。

確かレディガガっていまは世界的ミュージシャンやけど子どものころはイジメられてて…とかすっごく壮絶な幼少期を過ごしてましたよね。

だから映画内で出てくるセリフや歌詞には重みがあって、そこは本当によかったと思います。

しかもさすが女優になりたかった!というだけあって演技も素晴らしいもので…!

レディガガさまのファンでなくても、はまってしまいそう…💕

ストーリー性やメッセージ性はとくに気にしてないよ!って方は、見てみて損はないと思います✨